黒字必達請負人の高橋康夫です。

これから5回に渡る無料ウェブセミナーで、「なぜ、10年間、顧問先を100%黒字にし、資金繰り改善を行うことができたのか?」という秘密をお伝えさせていただきますので、ぜひ楽しみにして頂ければと思います。

さて、ここからは、大切なお知らせがありますので、3分ほどお時間をください。

単刀直入にお伝えすると、

もちろん、この後、お伝えする5回にわたるウェブセミナーでも、
10年間、顧問先を100%黒字にしてきた資金繰り改善法をお伝えします。

しかし、どうしても公に記録が残ってしまうウェブセミナーでは、
具体的な生事例や裏話をお伝えすることができません。

今すぐに、あなたの資金繰りの悩みを解決するためにも、
生事例をお伝えし、肌で感じて欲しいと思っています。

実際に、私がサポートしたクライアントの中から、以下のような成果が続出しているのです。

現在3期連続黒字継続中。既に売上5億円程度まで成長させるステップが
明確になっている。

複数の上場企業と継続取引。取引先に見せるために作成した経営計画を、
それまではその存在すら 知らない従業員まで巻き込んで実行することに成功した。

2期連続前期比増収増益達成。今期黒字達成は確実。従来のビジネスとは異なる分野に
進出したが、現在事前計画の通り実現している。

前期、売上1億円超え。継続成長を実現するため、販売代理店の組織化に着手。
代理店に対する考え方を変えた事で組織化が成功している。

その結果、「儲かり続ける企業が必ず実践している6つの秘密」を内容とする「黒字必達メソッド」というノウハウに集約できたのです。

私の現在のクライアントさんに、これらのメソッドをお伝えしたところ

◆弊社クライアント3年以上黒字継続率7割

3年以上増収増益達成率8割

◆1年で売上8,000万円から1億3千万円に増加

◆開業以降10年間倒産0%

という実績をあげてきました。

今回は、この「黒字必達メソッド」の超重要なエッセンスを、余すところなくあなたにお伝えさせていただきます。このセミナーを受講することで、自社を成長軌道に乗せるために成長企業が実践している6つの秘密を理解することができます。

セミナーの内容を一部お伝えすると、、、

  • 1000社のうち、10年後に失敗した企業の共通点
  • マーケティングだけで失敗した3つの原因
  • 事業を成長軌道に乗せる事ができる3つのポイント
  • 「関係性」を強固にすることで潰れたくても潰れる事が出来ない会社になるための方法
  • 自分の強みを事業化するために必要なこととは
  • 削減してよい経費と削減してはいけない経費の基準とは
  • 「価値」を販売先に伝える事ができる商品の作り方とは
  • 何度でも買ってもらえる商品にするコツとは
  • 「価値」を商品で表現し、顧客との「関係性」を深める方法とは
  • 既存の商品をバカ売れする商品に変える3つのステップとは
  • 売れる商品を開発するために欠かせない視点とは
  • 「自社開発」か「他社から仕入れて販売する」かの判断基準とは
  • どういう会社とどのように組めば他社との提携がうまくいくのか
  • 社内オペレーションがうまくいくために必要な3つの要素とは
  • 儲かっている会社が作っている事業計画とは
  • 分業のメリットを知識産業サービス業でも享受するためには
  • 「価値」の方程式とは
  • 経営者に必要とされるリーダーシップとは
  • 業務フロー自体から儲けを出すためには
  • 「見えない資産」を「見える化する」方法とは
  • 儲かるために必要な人材育成とは
  • 経営者が周囲を巻き込み自分の理想とする企業を作る方法とは

などです。(内容は時間の都合により一部変更になる場合があります)

自社を成長軌道にのせるためのリスクを少しでも減らし、望むだけの成長を手にしていただくためにも、知っておいていただきたいことばかりです。

当日のセミナー参加特典として、『黒字必達チェックシート』を特別にプレゼントさせていただきます。これは、私が経営者の皆様を支援する際に実際に利用しているチェックシートです。このチェックシートを利用することで、自社が成長軌道にのるための準備がどの程度できているか分かるようになっています。 虎の巻のようなチェックシートのため、このセミナーでしか手に入れられません。是非、あなたもチェックシートを手にして自社を成長軌道にのせるための準備をチェックしてください。

お申込みいただいた方全員に小冊子
「"数値"を使いこなして会社を黒字体質にする方法」を差し上げます。

この小冊子は、数値を使って黒字体質にする方法を紹介したもので、
経営者の皆様に大変好評です。

また、今回は同時に、「黒字継続力アップ養成塾」の説明会を同時開催いたします。

黒字継続力アップ養成塾では、資金繰りの悩みから解放されるための黒字継続プログラムを提供!

あなたの会社だけの黒字継続のためのビジネス再構築マニュアルを作り込む養成塾になります。

当日はこちらの養成塾の詳細についてもご案内させて頂きます。

「黒字継続力アップ養成塾」の説明会

黒字継続力アップ養成塾では、3ヵ月をかけて、私自身が10年間、顧問先を100%黒字化してきたメソッドをお伝えします。

1,000社の企業経営者の成功の秘訣を学んで、体系化してきた黒字化メソッドには、 成長企業に欠かすことのできない【6つの条件】があります。

その【6つの条件】を満たすことで、どんな企業も赤字から脱却して黒字化を達成することができます。

これまで、私は独立から10年間、顧問先企業を黒字体質の成長体質の企業に変えてきました。

また、私が独立開業後1社も顧問先が倒産していないという確かな実績があります。

それもこれも、1,000社の企業経営者から学び体系化してきた【黒字必達メソッド】のおかげです。

私は、多くの経営者から教わったこの黒字化の秘密を、税理士・公認会計士として取引がある企業だけでなく、 あなたのような企業の成長を目指す経営者に広く伝えていきたいと考えています。

■「黒字継続力アップ養成塾」開催日程(詳細は後日公開いたします)

2016年1月21日(木)から

■開催場所:東京

■期間:4ヶ月(セミナー全6回)

セミナー参加費用について

本来であればこのノウハウはごく一部の人にしか公開していませんでした。

通常の個別支援ですと、私は1時間50,000円を頂いていますので、2時間で100,000円の価値になります。

しかし、私の持っているノウハウを多くの人に伝えたいと思い、今回は多くの人が参加できる価格にしました。

特別に5,000円で、
セミナーにご参加いただけるようにしています。

今回の「実践!黒字必達セミナー」は、今回初めて開催される内容です。 一部のお客様にこっそりとお伝えしたところ、非常に多くの問い合わせを頂きました。

そして、このページは大規模なプロモーションをかけているので、1万人以上の方が見る予定です。今、あなたがこの案内を読んでいる瞬間にも、何百人、何千人もの人が同時に見ています。

にもかかわらず、用意した席は限られています・・・

初めての内容、限られた人しか受けられないセミナー、ここでしか聞けない内容、 さらに無料で入手できる、『黒字必達チェックシート』

もしも、セミナーにご参加頂けない場合はこれらの特別プレゼントも、お渡しすることはできませんので、悪しからずご了承下さい。

もしも、セミナーの内容がつまらなかったらその場で退出し、特典だけを持ってお帰りいただいて結構です。 テキスト費用も、人件費も、セミナー会場の費用も、弊社が全て負担します。

繰り返しになりますが、今回の「実践!黒字必達セミナー」の内容は、 これから自社を成長軌道に乗せたい経営者の皆様が、セミナー受講後には自分は何をしなければならないのかを具体的に理解し、行動に結び付けられるような内容になっています。

これまで開催したことの無い内容です。

特別な参加費、特別なプレゼント、そして今回限りのセミナーを受けられるかどうかは、

ここまで読んでいただいて、まだ参加の決心がつかない方は、今回のセミナーに先立ち人数限定で
実施したクローズドセミナーを受講した方の感想を掲載しますので、参考にしてみてください。

■以下の日程で開催します。

  • 2015年12月8日(火)13:00~16:00
  • 2015年12月8日(火)17:00~20:00
  • 2015年12月10日(木)13:00~16:00
  • 2015年12月10日(木)17:00~20:00

■開催場所:東京

■参加費用:5,000円(事前振込制)

セミナー終了後は、個別相談会を実施する予定です。
さらに直接、深いお話ができればと思います。

この「黒字継続のための6つの条件と18の打ち手」は、私が 今現在もクライアント様に実践していただいている手法でもあり、正しく使いこなす事ができれば 短期間で最も結果の出やすい手法です。

あなたも、是非、「黒字継続のための6つの条件と18の打ち手」を使い、こころに余裕を取り戻し、会社経営に邁進してください。

講師プロフィール

公認会計士・税理士。事業規模拡大の水先案内人、「中小企業の経営参謀」 大手監査法人勤務時に、200社を超える金融機関・大企業の経営者・経営幹部とかかわり、企業規模拡大・維持のポイントを学ぶ。
独立後は中小企業の経営相談に従事、経営者が自社の規模拡大に失敗するケースが多いことから、より確実性の高い企業規模拡大の手順を示す事の重要性を痛感。大企業の例を参考にして、より成功の可能性の高いやり方を提案する事に重点をおく。 上場企業関連会社をはじめ、新商品で米国へ販路を広げる事に成功した創業100年の老舗企業や、取引先である上場企業と新商品を開発し売上10億円を超える規模に成長した会社等をクライアントに持つ。